読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ネガティブベイベー

ネガティブでマイナス思考な雑記ブログ。ポジった時はごめんなさい。

人間関係を「断捨離」しようにも友人がいないんだった

スポンサーリンク

断捨離という言葉をよく聞くようになって久しい。

僕はそっち系に疎くて今日知ったのだけど、なんでも人間関係も断捨離しようとする人がいるらしい。

検索してみると人間関係の断捨離について言及しているページが多くヒットした。期間を絞ったら5年以上前の記事もあった。

僕が知らないだけでそういう人は結構多いのかもしれない。

言葉だけがひとり歩きして「ただ捨てること」という、間違った認識が広まっていることも事実です。…(中略)…断捨離とは一言で言うと「モノの片づけを通して自分を知り、心の混沌を整理して人生を快適にする行動技術」ということになります。

断捨離 | やましたひでこ公式サイトより

断捨離の第一人者・やましたひでこさんはこのように言っているため、人間関係の断捨離という言葉の使い方はどうなの?と思うところではあるけど、今回は置いておく。

人間関係の断捨離に対しては、他人をモノ扱いしてるー、一方的に切り捨てるってどうかしてるー、人としてどうなのー、というように否定的な意見がある。

一方で、複雑な人間関係から解放されるー、自分を守るための手段だー、というような肯定的な意見もある。


僕はどうだろう。賛成かな反対かな、と考えていたんだけど、悲しいことに気付いた。仮に断捨離しようにもそういう友人がいないのだ。断捨離したい友人がいないのではなく、友人そのものがいない(!)

いや、その時その時で友人はいたんだ。小学校・中学校・高校・大学・バイト先とかでね。日ごろから連絡取り合ったり、遊んだり。これって友達だよね? 友達でいいんだよね?

まあいいや。とにかく集団に属している時(会社は除く)は、その集団内で友人がいた。ただ、その集団を卒業などの理由で抜けると、友人関係も自然と解消されてしまう。

確かに、昔から積極的に自分から連絡をとったり、自分から遊びに誘ったりはしないタイプだ。だから直接顔を合わせなくなるとだんだん疎遠になり、関係が自然消滅してしまうってわけだ。


ここで、今現在僕に多くの友人がいたとしたら、という悲しい仮定をして考えてみよう。もし人間関係の断捨離をするとしたら、どんなタイプの人を断捨離するだろうか。なんとなーく苦手な人とか? うーん、分からない。

参考のため検索してみると、どうやら「自分にとって本当に必要な人」だけを残すといいらしいことが分かった。

あっ……

もしかして集団を抜けた後で友人関係が解消されてしまうのってそういうことなんじゃない? 僕って誰の「自分にとって本当に必要な人」にもなれなかったんじゃない? 断捨離された立場なんじゃない?

僕に今友人がいないのは、それが一因になっているのかもしれない。

そして、こんなことを思う性格もまた、その一因になっているのだろう。 

広告を非表示にする