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ネガティブベイベー

ネガティブでマイナス思考な雑記ブログ。ポジった時はごめんなさい。

特別お題「青春の一冊」を書けるほど読書していなくて悲しい

雑記
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はてなブログは毎週お題を出してくれるんだけど、今週は普段と違って「青春の一冊」という特別なお題だった。

何が特別かというと、小学館のP+D MAGAZINEというキュレーションメディアとの共同企画だそうで、最優秀ブログには図書カード1万円分が送られるとのことだ。

挑戦できない

これはぜひとも挑戦したいんだけど、残念ながら僕にとっての「青春の一冊」は存在しなかった。だから応募キーワードを避けて本文を書いている。応募記事一覧からのリンクを辿って来られると悪いからね。

追記:記事本文ではなく記事タイトルにキーワードがあっても一覧に掲載されてしまうんですね(汗) すいませんでした。

ちなみに、お題に沿う場合は次のような内容を書けばよいらしい。

小説や随筆、ノンフィクション、評論など、国内外を問わず、あなたにとっての「青春の一冊」と、その本にまつわるエピソードをぜひブログに投稿してください。なお、漫画・コミックの類は対象外とさせていただきます。

あなたにとっての「青春の一冊」はなんですか? - はてなブログ

漫画・コミックの類は対象外とのことで残念に思う人もいるかもしれない。でも僕にとっては全く問題ない。そもそも漫画をほとんど読まないからだ。周りが少年ジャンプに載っているような漫画の話をしていても、全くついていけなかった。

まあそれはどうでもいいんだけど、青春時代に小説や随筆、ノンフィクション、評論といった本を一冊まるごと読んだ経験がない。だから書きたくても書けないのだ。

この記事で僕が言う青春時代とは、おおざっぱに高校・大学時代を指している。厳密な定義は他にあるかもしれないけど、ここではこだわる必要ないかなと思って。

小学生の頃は読んでいた

小学生の頃、特に高学年の頃は児童文学が好きだった。学校の図書室や公立図書館をよく利用し、年間100冊近く読んでいた記憶がある。

少しでも気になったものは手当たり次第に読んでいたけど、特に「ズッコケ三人組」や「パソコン通信探偵団事件ノート(いわゆる"パスワードシリーズ")」がお気に入りだった。

理由はなんだろうな。「この人物が好き!」っていうのは特別なかったから、単純に話が好きで読んでいたのだろう。

ただ、残念ながら青春時代のことではないため、「青春の一冊」として書くにはふさわしくない気がする。そもそも、その本に関するエピソードがないから書けないんだけどね。

青春時代は読書の習慣がなかった

小学生の頃は結構読んでいたのに、青春時代には読書の習慣がめっきりとなくなってしまった。自分でもその理由は分からない。

青春時代の多感な時期に本を読むことで感受性が育まれると聞いたことがある。うん、今現在の自分を考えると納得だ。こんな人間になってしまったのは、その時期に本を読まなかったのも少し影響しているかもしれない。

まあ、それは置いとこう。

習慣こそなくとも数冊程度は読んでいると思われるかもしれないが、ほんの1冊さえ読了したことがない。残念ながら、最初から最後まで通して読み終えた本が存在しないのだ。

ただ、1冊だけ途中まで読んだ本があった。『風に桜の舞う道で』という小説だ。

風に桜の舞う道で (新潮文庫)

風に桜の舞う道で (新潮文庫)

 

登場人物は予備校の特待生たち。浪人生として寮で共に過ごした1年間と、その10年後の姿を交互に描いている青春小説だ。

本屋でふと目に留まり、タイトルに惹かれて手に取ったこの本。パラパラとめくってみると浪人生の話だということが分かった。僕自身、予備校に通っていたことがあったから「縁」を感じて購入することにした。

いざ読み始めてみると、これがなかなか面白い。小説を買って読むのはかなり久々だったけど、とても読みやすく一気に読み進めてしまった。

ところが、残り50ページほどになった時だ。

突然、読みたいという気持ちが失せてしまったのだ。話の展開がつまらなくなったとか、許せなくなったとか、そういう理由ではない。自分でも分からないのだけど、どんな結末を迎えるのかを知りたい、という思いが消えてしまったのだ。

結局、それ以降『風に桜の舞う道で』を開くことはなかった。もし、最後まで読むことができていたとしたら、この本が「青春の一冊」となっていたかもしれない。

悲しい

お題「青春の一冊」に則って書けるほど本を読んでいなくて悲しい。他人の投稿を読んでいてそう感じた。一冊の本と共に語られる青春時代のエピソード。素敵だった。けど、僕には書けない。悲しい。

ただ、この記事を書いてきて『風に桜の舞う道で』に再び興味が湧いたのも事実だ。「この本を読み終えていない以上、まだ僕の青春時代は終わっていない!!」なんて言うことは決してないけれど、時間があったらまた最初から読んでみたいと思う。

おしまい。

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